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福井大学工学部技術部安全衛生管理推進グループ

容器ラベル作成GHS Label Making

ラベル屋さん™を使って市販のラベルシールに印刷する機能が追加されました

容器ラベルの出力形式  ラベル屋さん™出力  PDF出力  EXCEL出力 


成分数を選択した後、各成分の化学物質名またはCAS RN®を入力してください。成分ファイル(行ごとに成分名またCAS RN®と濃度をカンマで区切って定義したCSVファイル,サンプルDL)を読み込ませる場合は、20成分(20行)まで入力できます。


成分数     成分をファイルから読み込む場合 →

   物質名またはCAS RN®入力後リターンキーを押して下さい
   濃度欄には、混合物または単一物質が固体・液体の場合はwt%、気体の場合はvol%での数値を入力して下さい

成分1:


ラベル屋さん™出力


        A-ONEラベル型番     【説明】

 物質A入力→データ追加→物質B入力→データ追加→・・・→ラベル型番選択→データ出力→解凍→ラベル屋さん™でラベルシート印刷



ラベルの貼付スペースが小さい【説明】

「注意書き」の絞り込み ※  個数:0   ラベル裾切値適用【説明】

「注意書き」が範囲に収まらない場合は表示レベルを下げて下さい
「EXCEL出力」では、エクセル文書内で文字サイズを小さくしたり、余白を小さくするのも効果的です
※NITE-Gmiccsの別紙「注意書きフレーズの絞り込みについて」に基づいています



(このラベルは、事業所内での小分け容器用です。譲渡または提供に使用する場合は、GHS混合物分類判定ラベル作成システム 「NITE-Gmiccs」 をお使いください。

本学ツールの混合物GHS分類のNITE-Gmiccs準拠状況については、 NITE-Gmiccsへの準拠について をご覧ください。